油の捨て方はキッチンペーパーが一番適しているか検証してみよう!!

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ご家庭で揚げ物をする際に必ず残ってしまう大量の油ですが、皆さんはどのような捨て方をされていますか??

一番オーソドックスなやり方はキッチンペーパーを使うやり方ですよね。

キッチンペーパーで捨てる方法がとても簡単でよくやっています。

しかし油の捨て方で、キッチンペーパーを使用する方法は正しいのでしょうか??

確かに本当に正しいかどうかわからないですよね…。

今まで何となくやっていたけどどうなのかしら??

今回はそんな油の捨て方についてキッチンペーパーが適してるのか検証をしたいと思います。

普段から油の処理に悩まされている方は是非みてみてくださいね。

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油の捨て方でキッチンペーパーを使うとどうなる??

油の捨て方でキッチンペーパーを使う人が大半かと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。

実はキッチンペーパーを使う際は、注意が必要なんです!!

ただ油の捨て方でキッチンペーパーを染み込ませているだけなのにどうして??

実は油が染み込んだキッチンペーパーは火災の原因に繋がるからです。

では何故油の捨て方が火災の原因になるのかみていきましょう。

油を吸ったキッチンペーパーは発火する可能性がある??

実はキッチンペーパーを使って油を捨ててしまうと自発発火する可能性があるようです。

勝手に燃えてしまうということですか??

自発発火になるなんて知らなかった!!

自発発火時間は、約2〜10時間と時間差があるようです。

ちゃんと実験結果も出ていますよ!!

油を吸ったキッチンペーパーは忘れた頃に『自然発火』が起きると言われています。

しかし、キッチンペーパーの種類や油の量、キッチンなどの環境の変化によって異なるようです。

万が一外出中に発火したら怖いですよね…。

油を吸ったキッチンペーパーが発火する原因は何??

では何故、油を吸ったキッチンペーパーは発火してしまうのでしょうか??

その理由は油が酸化した際に、熱が発生するためです。

この現象を『酸化反応』と呼ばれていて、酸化反応が起きた場合は少しだけ熱が発生します。

その熱は自然に放出されれば良いのですが、キッチンペーパーが重なっていると逃げ場を失います。

その場合、キッチンペーパーはどうなってしまうの??

そのキッチンペーパーは、どんどん熱が蓄積され、高温となるので、発火するという仕組みになります。

聞いただけで大変恐ろしく感じますね。

万が一火事になってしまったら大変なので、注意して処理をしましょう。

油を吸ったキッチンペーパーの正しい捨て方は??

油を吸ったキッチンペーパーは自然発火する可能性があるならば、捨てるのが怖い…。

でも今後どうやって油を捨てたらいいかわからない…。

そんな時でも安心してくださいね。

キッチンペーパーを使う時の対策法を紹介します。

油を必ず冷やす

熱いままの油をキッチンペーパーに吸わせると温度によって自然発火するリスクが高まります。

必ず冷めた状態で処理を行いましょう。

キッチンペーパーに水を含ませて捨てる

冷めた油をキッチンペーパーに染み込ませた後、水も同様に染み込ませましょう。

たっぷり水を染み込ませるために、ビニール袋や牛乳パックを活用することをオススメします。

ビニール袋に入れた方が水漏れがなさそうですよね!!

キッチンペーパー以外にも、古新聞や古い布を代用してみましょう。

是非熱がこもらないようにやってみてくださいね。

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油の捨て方で大量の場合はどうする??

キッチンペーパーで油の捨て方はわかったけど、大量に捨てる場合はどうしたらいいのでしょうか??

大量の油の捨て方で簡単な方法があったら知りたい!!

確かに大量の油の捨て方でキッチンペーパーを沢山使用するのは勿体ないですよね。

それではキッチンペーパー以外での油の捨て方を紹介しますね。

凝固剤を使う

市販の凝固剤を使うと簡単に処分することができますよ。

魔法のように油が固まります!!

使い方も簡単で、熱い油の中に凝固剤を入れて溶かすだけです。

冷めると凝固剤が固まるので、ポリ袋に移して捨てましょう。

凝固剤は、さまざまなメーカー、お店で販売されています。

凝固剤
  • 【ダイソー】天ぷら凝固剤 20g×5包み(税込110円)
  • 【セハージャパン】油かためる『で・ぽい!』 500g(税込769円)

凝固剤を初めて使う方は、お試しとしてダイソーで購入してみてもよいかもしれません。

慣れてきた方は、袋入りを購入した方が好きな量で調整できますよ。

業者に回収してもらう

実は自治体によっては食用油の回収を行っている場合もあります。

油の処理が大変なので回収してくれるのは有難いですね!!

ペットボトルなどに入れて保管しておくことをオススメします。

全ての地域が対象ではないので、一度ご自身で調べてみてくださいね。

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油の捨て方をしない場合のエコな方法

油の捨て方は色々あることはわかったけど、もっとエコな方法はあるのかな??

確かに一度で油を捨てるのは勿体無いと感じてしまいます。

そもそも油の捨て方は、どのような基準なのでしょうか??

油は工夫をすれば、できるだけ綺麗に保つことができますよ!!

綺麗な油はエコにも繋がりますね。

最後に油の捨て方だけではなく、再利用するためのエコな方法を紹介しますね。

油は何度も使える??

一度使った油は、何回使えるのか誰もが疑問に思っていますよね。

油の種類や揚げる料理、揚げ時間によって変わってくるので、厳密には何回までとは決まっていません。

しかし油の状態を悪化させにくくする為には、油を汚しにくい料理から使うことをオススメします。

お肉やお魚から揚げるより、お野菜から揚げた方が良いということですね!!

この方法は油を無駄なく使うためには必須のようです。

使用後の油の保管方法は??

使用後の油の保管方法について紹介しますね。

  1. 使用油から揚げカスを全て取り除く
  2. オイルポットに移し密閉する

使用後の揚げカスを全て取り除くのは大変ですよね…。

そんな時にオススメなのが、コーヒーフィルターです。

オイルポットに上にコーヒーフィルターをセットし、使用油を注ぐだけで簡単に揚げカスが取り除けます。

コーヒーフィルターも簡単に捨てられるので便利ですね!!

一度使用した油は時間が経つにつれて酸化してしまうので、なるべく早く使い切るようにしましょう。

油の状態はどうやって見分ける??

使用後の油の状態はどうやって見分けるのでしょうか??

使用を中止するべき油の特徴は以下のとおりです。

古い油の特徴
  • 色が濃くなっている
  • 不快な臭いがする
  • 油に粘り気がある
  • 180度前後で煙がでる
  • 揚げ物をすると泡立ちがあり消えない

古い油を使うとお料理の味が落ちてしまいますし、身体にも悪いですよね。

胸焼けや吐き気を起こす原因にもなりかねるので、すぐに使用を中止してくださいね。

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まとめ

  • 油を吸ったキッチンペーパーは発火する可能性がある
  • 油を吸ったキッチンペーパーは酸化すると熱が発生する
  • 油を吸ったキッチンペーパーには水を染み込ませて捨てる
  • 大量の油を捨てる場合は、自治体の回収所に相談するか、凝固剤を使用する
  • 油を再利用するためには、野菜〜肉・魚の順番で揚げる
  • 使用油はコーヒーフィルターで揚げカスを排除すると簡単である
  • 使用油はなるべくはやく再利用する

いかがでしたでしょうか??

油の捨て方についてキッチンペーパーの落とし穴がありましたね。

キッチンペーパーを使用する際は、十分注意してくださいね。

また他にも油の捨て方について、様々な方法を紹介しました。

キッチンペーパーよりもお手軽かもしれませんね!!

是非ご家庭にあった油の捨て方を実践してみてくださいね。

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