部屋が乾燥して喉が痛い原因は3つ!!狭い部屋でもできる対策を紹介

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冬の時期は、ふとした時に喉が痛いと感じることがありますよね。

そんな時、部屋が乾燥しているだけと思い込み、放置していませんか?

喉が痛いといった少しの異常でも、体調を崩しやすい時期が重なると一気に悪化します。

冬は風邪が流行るし、

乾燥対策はしたいですね。

とはいえ、乾燥しないように部屋の湿度を調整するのって難しいですよね。

気づいた時には、既に喉が痛いと感じ始めていることもあります。

なので、日頃から部屋の乾燥対策を心掛けることが大事です。

でも、梅雨に除湿器を買ったのに、更に加湿器も買ったら部屋のスペースが…。

そこで今回は、部屋を圧迫せずに手軽に出来る乾燥対策を調べてみました!!

まずは、喉が痛いと感じる以外にも、起こり得るトラブルから紹介しますね。

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部屋の乾燥は喉が痛い以外にもトラブルを起こす

喉が痛いと感じて部屋の乾燥に気づくこと、よくありますよね。

でも、喉が痛いだけだと、水分補給やのど飴などの簡単な対処で済ませていませんか??

部屋に一人だと声を出さないから、喉が痛いのに放置しちゃうかも。

そのように、部屋の乾燥を軽く捉えている人は少なくないと思います。

ですが、部屋の乾燥がもたらすのは、喉の痛みだけなのでしょうか??

部屋の湿気はカビの原因になるけど、乾燥はどうなんだろう??

乾燥が原因で起こるトラブルって、日常生活では気づかないものです。

そのため、まずは乾燥が原因で起こるトラブルを知っておきましょう!!

呼吸器系のはたらきを悪くする

部屋の乾燥が原因で喉が痛いと感じることはよくありますが、異常は喉だけではないんです!!

喉が乾燥の影響を受けやすいのは、呼吸や会話など口から空気を吸っているからです。

ですが、呼吸は鼻からもしているため、鼻の粘膜へも影響しているんです!!

そのため、空気が乾燥すると、喉だけでなく、鼻や気管の粘膜等も乾燥しやすくなってしまいます。

粘膜が乾燥するとどうなるのでしょうか??

喉や鼻などの粘膜には、せん毛というものが生えています。

せん毛とは
  • 体外からの異物をキャッチし、外へ追い返すはたらきをするもの
  • この異物というのは、ほこりや細菌、更にはウイルスなどを指す

つまり、せん毛は風邪の原因菌などから、体を守ってくれているんですね!!

ですが乾燥すると、粘膜やせん毛のはたらきが悪くなってしまいます…。

すると、異物を体外に出すのが困難になり、鼻や喉の粘膜に炎症が起こります。

そして風邪やインフルエンザなど、呼吸器疾患にかかりやすくなってしまうんです。

悪化しないためにも、喉の違和感の段階で、解消する必要がありますね。

ウイルスが部屋の空気中に拡散しやすくなる

空気が乾燥すると、粘膜やせん毛のはたらきが悪くなるのに対して、ウイルスは活発になります。

部屋の空気には、多少なりともウイルスが漂っています。

ですが、せん毛や粘膜のはたらきで、体内に入っても外へ追い返されます。

くしゃみをするのは、ウイルスを追い返すためですね!!

そして、くしゃみで飛ばされたウイルスを含む飛沫は、すぐに空気中の水分と一緒に落下します。

しかし、それは部屋が適正な湿度に保たれている状態の時の話です。

湿度が40%以下になると、落下する速度がゆるやかになってしまいます…。

つまり、空気中を漂う時間が長くなってしまうんですね。

さらに、部屋の乾燥によりウイルス自体も乾燥するので、空気中をふわふわと浮遊しやすくなります。

その結果、部屋のあちこちへウイルスが拡散しやすくなってしまうのです。

脱水症状になる恐れがある

脱水症状の原因は、汗を沢山かいたりすることなのはご存じですよね。

脱水症状が起こるのって夏のイメージですが…。

体の水分が失われるのは発汗だけではなく、呼吸によっても奪われます。

特に、暖房器具を使っている冬は、部屋の乾燥が加速するため不感蒸泄ふかんじょうせつから脱水症状が引き起こされる恐れがあるのです。

不感蒸泄ふかんじょうせつとは
  • 何もしていない時でも、呼気や皮膚、粘膜など身体から無意識に蒸発している水分のこと
  • 反対に、目に見える汗や尿は有感蒸泄ゆうかんじょうせつにあたる

つまり、何もしていない時でも

体内から水分は減っているってこと?!

そうなんです、そして部屋が乾燥していることで、より多くの水分が失われてしまうのです。

また、冬は夏と比べて水分を摂る意識が、かなり薄いことも要因になっています。

さらに睡眠中に脱水症状になる場合も多く、普段からの湿度調整が大切なのです。

無意識って怖いですね…。

日頃から乾燥対策をしていることが重要になってきますね。

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部屋を乾燥させないための適切な湿度は??

乾燥の怖さがわかったら、早速、乾燥対策をしていきたいですよね!!

その前に、部屋の乾燥対策には湿度を上げておけば、万事解決だと思っていませんか??

部屋の乾燥対策として湿度を必要以上にあげてしまうと、別のトラブルが発生してしまいます。

湿度が高いとカビの発生が心配です…。

まさに、『部屋+湿度』ときたら、カビは切り離せないですよね。

そこで、乾燥対策をするなら部屋の湿度をどのくらいに保てばいいのか調べてみました。

部屋の湿度は40~60%に保つ

粘膜の乾燥がしやすくなるのは、湿度40%以下と言われています。

なので、部屋の湿度の下限は40%と考えるのが良いでしょう。

次に、カビの原因となる結露は、湿度が60%を超えると発生しやすくなります。

部屋の湿度のポイントをまとめると、下記の通りです。

  • インフルエンザのウイルスの生存率は、湿度50%を超えるとガクッと下がる。
  • インフルエンザの流行期は湿度50~60%に保つと、より感染対策になる。

つまり、加湿の上限は60%ですね!!

室内の『湿度』を40〜60℃に保って、快適に過ごしてくださいね!!

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部屋の乾燥にオススメの対策3選!!

いよいよ、部屋の乾燥対策をしていきましょう!!

やっぱり適正湿度を保つためには、加湿器で調整するのが一番確実ですよね。

でも湿度調整機能がついている加湿器は大きくて、値段も高め…。

加湿器は便利ですが、使う時期も限られていることもあり、リサイクルショップで多々見かけます…。

けれど、適正湿度さえ知っていれば、湿度計のみで自己管理ができますよね!!

デジタル式の置時計の機能に、

湿度計が含まれていることも多いですね!!

そこで今回は、自己管理しやすいように、お手軽な部屋の乾燥対策を紹介します!!

部屋にあるもので費用を気にせずに、今すぐ乾燥対策できます。

簡単な乾燥対策だけでも、部屋に潤いを与えることができますよ!!

水分を含むものを置く

濡れたタオルなど、水分を含んだものを部屋に置いただけでも湿度は保たれます。

タオルは窓際にかけるとカビの発生に繋がるので、なるべく風通しの良いところに吊るしましょう。

来客の予定があったり、見た目が気になる時はどうしよう??

布製品以外だと、コップに水を入れて置いておくのも効果的です。

また、水分をより効率的に蒸発させる素材を利用した自然気化式の加湿器も売っています。

水を入れるだけで、電気のいらない加湿器なんですね!!

併せてアロマオイルを垂らすと、加湿と一緒にリラックス効果も得られます。

水を使った掃除をする

床を水拭きするだけでも、乾燥予防になります。

水拭きをすると床に水分が残るので、部屋全体を加湿できるのです。

また、ルームミストを布製品に吹きかけるのも、繊維に染み込んだ水分が徐々に蒸発して乾燥対策になります。

お掃除もできて一石二鳥ですね!!

エアコン以外の暖房器具を利用する

冬の乾燥を加速させている原因として、エアコンの使用があげられます。

エアコンの風は水分を届ける機能がないので、部屋が乾燥しやすくなります。

そこで、暖房器具をエアコンから石油ストーブや石油ファンヒーターに変更するのも効果的です。

石油ストーブは蒸気を発しているので、部屋を加湿することができます。

エアコンを長時間使うよりも、湿度を保つことができますね!!

石油ストーブを使用する時は

換気も必要ですね。

冬は乾燥して寒く、乾燥する季節ですが、水分を含むものを置いたり、水を使ったお掃除をしたりして湿度を保ちつつ、快適に過ごせるようにしたいですね。

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まとめ

  • 部屋が乾燥して喉が痛いのは、乾燥で粘膜のはたらきが悪くなっているため
  • 乾燥していると、細菌やウイルスが部屋中に拡散されやすくなる
  • 部屋の乾燥が原因で、無意識に脱水症状になる恐れがある
  • 部屋の適正な湿度は40~60%
  • 部屋に水分を置くだけでも乾燥対策になる
  • 部屋を水拭きするのも乾燥対策になる

喉が痛いと思ってから部屋の乾燥を意識していましたが、日頃から乾燥対策をすることが大切だとわかりました。

また、子供は喉が痛いことに気を留めずに過ごしてしまうことも多いです。

日常生活のなかで加湿や乾燥対策をしていれば、子供の健康だけでなく親の負担も軽減されます。

お手軽な対策や掃除をするだけでも乾燥対策はできるので、身近なところから取り入れてみましょう。

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