最近は、ipadを使用して仕事をしている人が多くなってきましたね。

私の夫も、会社からipadが支給されています。
ipadを使用しているのは会社だけでなく、学生も使用する機会が増えていますよね。
日々の勉強だったり、気分転換に動画を見たり、年代問わずに必須アイテムです。



大学では、ipadを持っている学生を多く見かけます。
そんな便利なipadですが、パソコン代わりにすることが出来るのか、気になりますよね。



みんなipadを使っているけど、パソコン代わりにしているのかな??
ipadがパソコン代わりになるのであれば、持ち物も少なくなるので嬉しいですよね!!
そこで、ipadでパソコン代わりに学生生活を送れるのか、見ていきましょう。
ipadでパソコン代わりに学生生活は送れない??


大学に入学すると、パソコンの購入を検討する方も多く見られるのではないでしょうか。
また大学によっては入学祝として学生1人にパソコンを1台プレゼントする大学もありますよね。



学生1人ずつにパソコンをプレゼントなんて凄すぎる…。
まずは、学生がパソコンを必要とする理由を見ていきましょう。
- レポートの作成
- オンライン授業(ZOOM)を受ける
- 情報収集に使う
- プレゼン資料の作成
- データ分析
- ノートとして使う
- 卒論作成
- 課題作成
- プログラミング
- 書類共有
- メール
- 動画視聴
- 就職活動
その他色々な場面で、パソコンが必要になることもあるので、やはり、パソコンを持っておく方が便利ですよね。



ipadでパソコン代わりにならないのかな??
このような疑問が、浮かんでくる人もいるのではないでしょうか。
結論から伝えると、ipadはパソコン代わりに使うことはできません。



えっ、パソコン代わりに使えないんだ…。
ipadがパソコン代わりにならない理由は、7つあります。
- 画面が小さく、ブルーライトで、目が疲れやすい
- キーボードが打ちづらい
- レポートなどが書きにくい
- 値段が、パソコンと変わらない
- ipadをテストに持ち込めない
- プログラミングや動画編集が難しい
- Zoom授業が使いにくい



iPadがパソコン代わりにならない理由が、こんなにあるなんて…。
ipadはパソコンと違って、運びやすいので、利用されている方も多いかと思います。
ですがipadで出来ることと、パソコンで出来ることの違いをしっかり理解する必要があります。
ここでは、先にipadがパソコン代わりにならないにならない理由をお伝えします。
ipadがパソコン代わりにならない7つの理由
ここからは、iPadがパソコン代わりにならない理由を、具体的にお話ししていきます。



iPadをパソコン代わりにしようとしている方、ぜひ参考にしてくださいね。
画面が小さく、ブルーライトで、目が疲れやすい
先ほどもお伝えしましたが、ipadはパソコンと比べると、持ち運びしやすく、コンパクトです。
その分、持ち運びする分には便利ですが、画面はパソコンと比べると小さいです。



私もiPad Air4とMacBook Airを愛用していますが、画面はiPadの方が小さいです。



画面が小さく、ブルーライトなので、目が疲れやすくなっています…。
学生さんもレポート提出時に、パソコンを長時間操作することも出てくるでしょう。
そうした時にipadで長時間操作すると、目が疲れてしまい、なかなか捗らないということも出てくる可能性があります。
キーボードが打ちづらい。
ipadで文字入力をすると、画面の半分にキーボードが現れるため、画面がさらに小さくなってしまい、全体像を把握しにくくなってしまいます。
またタッチパネルのため、タイピングがキーボードに比べてしづらいというデメリットもありますね。



しかし、外付けキーボードを利用することで解決することは出来ます。





こちらの商品を使用している人が多く、楽天の口コミを確認してみると、多くの人が満足している様子でした。
- 見た目的にはライトな感じですが、程良い重さもあり丈夫そうで、オフィスワークのメイン機としても使えそう!!
- このお値段で2年持つならコスパは十分!!
- コンパクトで使いやすい



良い口コミも多くありますが、少し悪い口コミもありました…。
- キーボードの一部が全く反応しない
- キーの質感がめちゃくちゃ安っぽくなっていて驚いた
- ipadでは、日本語配列でないため、一部キーが効かなかった
こちらの商品の口コミ全体は、397件(2023年4月現在)あり、星4・5をつけている人は、345件でした。



星1・2をつけている人は、20件です。
「コンパクトで使いやすい。」という口コミがある一方で、「安っぽい…。」と感じてしまう人もいるようです。



人それぞれの価値観は異なりますが、持ちやすくて安く購入したいという方におすすめしたい商品です。
レポートなどが書きにくい
先ほどと同様、画面が小さいことと、文字入力がしづらいので、レポートなど長文書く必要があるものは不向きです。



こちらも先ほど紹介した、外付けキーボードを利用することで解決することはできます。
しかしipadで使えるアプリでは、うまくWordが開いてくれないなどというトラブルも多く出てきます。
その為、レポート作成時間が多くかかってしまう可能性があります。



データが重くなってしまうと、スムーズに作業するのが難しくなってしまう可能性があります…。
値段が、パソコンと変わらない
後ほど価格について比較するのですが、iPad AirとMacBook Airでは総額はそこまで変わりません。



そのため、どちらかを購入される場合は、パソコンを検討することをおすすめします。
ipadをテストに持ち込めない
テストの種類によっては、ノートの持ち込みがOKの場合もあります。



今は、iPadをノート代わりに使用している人がとても多いです。
しかしipadは、インターネットにつながっているため、検索することが可能ですよね。
そのためテストに持ち運びができないことが多くあるようです。



その時は、印刷するなど準備する必要があります。
プログラミングや動画編集が難しい
ipadはコアが少ないため、動作が遅くなります。
その為、重たいアプリの使用には不向きとなります。
Zoom授業が使いにくい
コロナをきっかけに、オンライン授業を多く取り入れている大学はありますよね。
そのほとんどはZOOMを採用しています。
しかしipadは画質が悪い、2画面で操作できない、PDF資料などを画面共有できないなどと、使い勝手が悪いのが難点です。



zoomをよく利用する人にとっては、少し不便さを感じてしまうかもしれませんね…。
以上のことを踏まえまして、出来たらパソコンを購入した方が、快適に学生生活を送ることが可能になります。



確かに、ipadだけでは使い勝手が悪そうだね…。



しかし、ipadでも学生生活を送ることが出来ないかな??
そこで、学生生活の中でipadで出来ることを見ていきましょう。
- ノートとして使える
- 資料などにメモ書きをすることが出来る
- 色々なアプリを使って資料を作成することが出来る
- 写真が撮れる



デメリットだけじゃなくて、メリットもちゃんとあるんだね!!
次は、ipadを使うメリットについて詳しく見ていきましょう。
ipadをパソコン代わりにする8つのメリット
iPadをパソコン代わりにするメリットとして、次の8つのことを挙げることができます。
- 充電が長持ち
- ノート代わりになる
- 授業の資料などが読みやすい
- kindleなどで本を読むのに最適
- 他のApple製品と相性が良い
- AirDropですぐにデータを送れる
- PDF資料に直接書き込みが出来る
- 軽い&薄いので、持ち運びやすい



ipadでノートを取るなんて、格好いいですよね!!
しかし、まだどちらも持っていないのであれば、ipadを無理して購入するのではなく、MacBook Airの購入をおすすめします。
iPad AirとMacBook Airの比較をしてみましょう。
ipad Air | MacBook Air | |
---|---|---|
価格 | 92,800円~ | 164,800円~ |
ディスプレイ | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ | 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ |
Appleチップ | M1チップ | M2チップ |
CPU | 8コア | 8コア |
GPU | 8コア | 10コア |
メモリ | 8GB | 8~ 24GB |
ストレージ | 64GBと256GB | 256GB~2TB |
バッテリー | 最大10時間 | 最大18時間 |
セキュリティ | Touch ID | Touch ID |
サイズ | 24.76×17.85×0.61cm | 1.13×30.41×21.5cm |
重さ | 461g | 1.24kg |
カメラ | 12MP広角カメラ | 1080p FaceTime HDカメラ |
Bluetooth | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 |
USBポート | USB-Cコネクタ | Thunderbolt / USB 4ポート x 2 |
キーボード | Magic Keyboard:44,800円~ | 付属 |




サイズが違うので、バッテリーの長さや処理能力などは、やはりMacBook Airの方がいいですね。



キーボードの値段を入れたらあまり価格も変わらないんだ!!



しかし、ipadが合っている人もいます。
- すぐにメモを取りたい人
- 資料をサクサク見たい人
- 教科書を持ち歩きたくない人
- iOSに強く、ipadの機能で何でも使いこなせる人
この中に当てはまる人は、ipadでもパソコン代わりに使うことが可能です。



パソコンの方が出来ることが多いんだね!!
学生の時だけでなく、社会人になってからもパソコンを使用することがあるかもしれません。



家でちょっとしたデータや、文書作成など作ることもあるかも…??
長期的に使用すると思う場合は、パソコンを購入することをおすすめします。
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ipadをパソコン代わりに使うのに必要なものは??


ipadをすでに持っているなど、ipadをパソコン代わりに使う方法はないのかな??と思われる人もいるかと思います。
完全にパソコン代わりにならなくても、近づけることは可能です!!



そこでipadをパソコン代わりに使うために、必要なものを見ていきましょう。



まずパソコン代わりに使うのに、必要なものは、ipadとキーボードとマウスですよね。
早速、パソコン代わりに使うのに、必要なものを詳しく見ていきましょう。
ipad
まず、本体ですが、使い方によってスペックを考える必要があります。
- 動画編集など重たい処理を必要とする場合は、ipad Proがおすすめ!!
- ウェブやブログ更新、簡単な資料作成などがメインの場合は第7世代のipadでも十分!!



使う用途に合わせて選ぶ必要があるんだね!!
キーボード
キーボードはipad専用のものから、Bluetoothで接続するタイプなど色々ありますがおすすめは『Apple Magic Keyboard』です。
安くBluetoothのキーボードもたくさん売られていますが、いちいちキーボードの電源のON/OFFをするのが面倒なんです。



えっどういうこと??



ON/OFFなんて面倒じゃないでしょ。
そう思われた方、実際に使ったら納得して頂けるかと思います。
例えば、作業途中で気分転換にYouTubeが見たいなと思って、直感的にipadを持ちます。
そして、そのままソファーやベッドへGO!!



勘がいい人はもうお分かりですよね。
この段階では、キーワードとipadが繋がっている状態です。



そうなると、何か検索する際に、キーボードのところまで行くか、キーボードの電源をOFFにしない限り、検索できなーい!!
これ頻度が多いと、凄くストレスになります。
なので、『Apple Magic Keyboard』がおすすめです。
- 『Apple Magic Keyboard』なら、ipadを取った時に、キーボードの接続は解除される。
- また、キーボードも打ちやすく、角度調節も自由で、重さのバランスもかなり良い。





キーボードも使い勝手が良いものじゃないと、大変なんだね!!
マウス
マウスは純正のMagic Mouse 2がありますが、マウスで画面をスクロール出来ないため、他社メーカーの製品を使うのがおすすめです。
安いものだと1,000円ぐらいから買うことができますが、スペックを考えると5,000円前後ぐらいのものを使うのがおすすめです。



おすすめマウスは、『ロジクール ワイヤレスマウス M575』です!!


親指でトラックボール部分を操作すると、マウスを操ることができます。



指でボールを動かすので、腕や肩に負担がかからず、肩こりにもなりにくいですよ!!
しかもスクロールも出来るため、省スペースで作業することができます。



私も使っていますが、ボールを触ることでマウスを動かせるので、省スペースで使用出来て、とても重宝しています。
最初は違和感がある人も多いですが、慣れたらこちらの方が使いやすくなること間違いなしです!!



その他にもUSBアダプタ、Apple Pencilなどもあればより使い勝手がよいものになります。
ぜひ、自分が使いやすいアイテムを見つけてくださいね。
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ipadでパソコン代わりに使うアプリはある??


キーボードやマウスなどが揃ったら次に準備するのはアプリです。
アプリを使うことでipadをよりパソコン代わりに近づけることが出来ます。



まず、学生がパソコンを必要とする理由のおさらいです。
- レポートの作成
- オンライン授業(ZOOM)を受ける
- 情報収集に使う
- プレゼン資料の作成
- データ分析
- ノートとして使う
- 卒論作成
- 課題作成
- プログラミング
- 書類共有
- メール
- 動画視聴
- 就職活動
この中でも一番大学生が使う理由は『ノートとして使う』と『レポート作成』です。



この2つであれば、多少不便さはあってもipadのアプリを使うことによって、パソコン代わりにすることが出来そうですよね!!
その他にも、あるとよりパソコン代わりになるアプリが6つあります。
- OneNote
- Notion
- Microsoft Lens
- Microsoft office
- TickTick
- ZOOM



それでは、大学生におすすめのipadのアプリを見ていきましょう。
6つのアプリがおすすめ
OneNote
ノートアプリの1つで、ペンやマーカーの種類が豊富です。



矢印や四角、丸などの図形を描く機能もあるのも嬉しいポイントです。
またPDFへ編集機能もあるので、役立つこと間違いなしです!!
他にもNvernoteなどもありますので、一度試してみてくださいね。
試験の時にノート持ち込み可であっても、ipadは持ち込み不可なので、その際は印刷するなどの対処が必要なこともあります。
実際に使っている人の口コミを、見ていきましょう。
- 編集画面、操作方法がMicrosoft Offieと統一されているので、すぐに使いこなせるのが嬉しい
- シンプルなメモツールで、思いついたことを軽くメモすることができる上、講義ノートとしても使える
Notion
Notionは、メモアプリの1つです。



純正のメモアプリも便利ですが、より高機能なので、こちらがおすすめです。
Notionは、メモを残すだけでなく、パソコンのディレクトリのようにメモの種類分けと断層分けをすることができます。



また、メモにタグを付けて管理することが出来るので、データベース化することも出来ます。
高機能のため、慣れないと使いにくくなることもありますので、使い勝手が良い方を選んでくださいね。
実際に使っているの人の口コミを、見ていきましょう。
- リスト機能やスケジュール機能など、複数の機能が1つの画面で管理できるところが便利。
- データベースも対応していて、どんどん下層ページに作ることも出来る為、無限にアイデアが広がる。
- PCとスマホアプリとの連携も可能なので、とても重宝しています。
Microsoft Lens
ホワイトボードやドキュメントを撮影した写真のトリミングや拡張を行い、読み取り可能なデータに変換します。
PDFファイルを開くだけでなく、書類をPDF、Word、PowerPoint、Excelに変換したり、印刷されたテキストや手書きのテキストをデータ化することができます。
実際に使っている人の口コミを、見ていきましょう。
- これは助かる!!資料の簡易保存や写真保存も斜めから撮っても補正されて、正面から撮ったようになる
- AIが縁取りを間違えて手作業で直す際、他の候補を示してくれるのでやりやすい
Microsoft office
WordやExcelが利用できるようになるため、資料作成に大助かりします。



しかし、ipadでMicrosoft Officeを使う場合は、Microsoft365を契約する必要があります。
しかし、こちらを契約するとオンラインストレージ『OneDrive』の1TBも使用することが出来るため、ipadの容量が小さくても気にしなくて良くなります。



ただし、ショートカットキーなどキーボードによっては使えないこともありますので、気を付けてくださいね。
実際に使っている人の口コミを、見ていきましょう。
- 使う機種によって、少し仕様が変わるため、使い勝手が少し悪い
- マクロが実行、作成できないのが最大の難点
TickTick
学生はレポートの提出などの期限も様々あるので、覚えるのが一苦労。
そこで役立つのが、ToDoリストを管理するTickTickがおすすめです。



また、TickTickはすべてのデバイス間で同期出来るのも嬉しいポイントです。
実際に使っている人の口コミを、見ていきましょう。
- タスク管理とカレンダーが完全に連動出来るのが最高
- 今まで数十個は試してみましたが、これに勝るアプリはありません
- 期日が今日になっているタスクをウィジェットで出せるのが最高
- やることリストだけでなく、買い物リストなどにも使うことが出来る
ZOOM
ZOOMはオンライン授業を受ける際にとても重要になってきます。
しかし、ipadで使用する際に、欠点があります。
- 画質が悪い
- 2画面で操作できない
- PDF資料などを画面共有できない
可能であれば、パソコンの方が使い勝手が良いものになります。
コロナを期に、オンライン授業も増えている昨今なので、これはかなりの痛手となります。
実際に使っている人の口コミを、見ていきましょう。
- 無料版での十分な機能が提供されているので、十分に使うことができています。
- Googleカレンダーで予定作成したときに1クリックでZOOMリンクも予定に入れることができるので、ありがたい。



色々なアプリを使うことによってipadをパソコン代わりに使うことは出来そうですね!!
しかし、絶対に入れてはいけないアプリがあります!!



えっ何なに??
入れない方が良いアプリ
それは…『ゲーム系アプリ』と『YouTube』です。



あっ、確かに入れときたいかも…。
しかし、誘惑が増えてしまうと、レポート作成の合間に少しだけ…と思いきや、1時間以上も経っていた!!
なんてこともあり得ます。



ぜひ、誘惑系アプリを入れる際には、気を付けてくださいね。
また、大学生活でipadを使うのに少し不便なこともありますので、紹介しますね。
- ipadでのファイルのダウンロードは出来るのですが、ファイルアプリに限定され、保存のデフォルト位置を変更できないデメリットがある
- またSafariでしかダウンロードできないものもある
- また、先生によっては、doc(docxとは別の古いファイル形式)で資料を渡されたり、Webでの閲覧履歴を使用して授業の参加を記録する授業もある
- また、ブラウザを使ったサービスを使用するという特殊なことを要求されると色々と不便が出てくる
- 時にはファイルを、そのまま開くことが出来なかったり、Wordアプリで強引に開いても安定せず、文字の位置が全く違っていることもある
- また、Wordで開けないことも多々ある



iOSに強くないと、何か起こった時に、対処する時間が必要になることもありそうですね。
- ipadだけで処理できないファイルはウェブ上で『doc→docx変換』で調べると変換ツールが出てきます。
- 閲覧履歴の問題はSafariが原因のことが多い為、Chromeで閲覧することで、解決することが出来ます。



ipadだけでパソコン代わりに使うのは、少し大変そうですね。
iPadをパソコンの代わりとして使用するのは、少し大変な部分があるかと思います…。
ですがiPadの得意なこと、パソコンの得意なことを把握して使用すると、便利に使うことができるかもしれませんね。
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まとめ


- ipadはパソコン代わりにならない。
- ipadをパソコン代わりに近づけるには『キーボード』と『マウス』が必要。
- キーボードもマウスも使い勝手が良いものを選ぶ必要がある。
- ipadのMicroSoftなどのアプリを使えばパソコン代わりに使うことが出来る。
- ipadとパソコンの価格の値段はあまり変わらない。
色々ipadでパソコン代わりに出来る方法を見てきました。
しかし、学生が使う用途が多い、レポートや資料作成などが使いやすい、パソコンの方がおすすめです。
しかしipadのキーボードやマウスなどのアクセサリー、ノートアプリなどを使えば、より身軽にパソコン代わりとして使うことが出来ます。
自宅ではパソコン、学生生活ではipadなど、使い分けが出来るのが一番理想かもしませんね。
しかし、どちらかを購入する場合は、やはり使い勝手が良いパソコンがおすすめです。
ぜひ、快適な、楽しい学生生活を送ってくださいね。