こんにゃくは賞味期限が切れても、未開封なら長持ちするのか??

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寒い時期、おでんや豚汁に欠かせないのがこんにゃくですよね。

こんにゃくは大人も子供も好物なので余分に買ったけど、使いきれなかったということはありませんか??

おでんの時に鍋の具が思ったよりも

多かったことがよくあります。

未開封なら次に使えばいいと思って、冷蔵庫に入れていたら賞味期限が切れてしまうパターンですよね。

でも、こんにゃくって見た目だけだと賞味期限が切れているのかわかりにくいですよね。

未開封だと更に存在を忘れてしまいがちです…。

もし、こんにゃくの賞味期限が切れてしまっても、未開封の場合ならまだ食べられるかもしれません!!

その一方で、食中毒の心配もあるし、一般的な情報を知っておきたいですよね!!

そこで今回は、こんにゃくの賞味期限について、様々なパターンで調査してみました!!

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こんにゃくの賞味期限が切れても未開封なら大丈夫?!

では早速、こんにゃくの賞味期限が切れても、未開封なら食べられるのかどうか調べてみました。

まず、こんにゃくの賞味期限は製造日から30~90日程度と、食品にしては長めです。

メーカーによって差があるとは言うものの、最短と最長の差が半年もあるのはびっくりですよね!!

どうして、そこまで差が開いてしまうのか

理由があるのでしょうか??

こんにゃくをはじめ、大体の食品は製造日から換算して賞味期限を定めています。

なので、製造工程や加工までの所要時間で賞味期限にも差が出ているのかもしれません。

また、山形県の有名メーカー 丹野こんにゃくのこんにゃく(未開封、ボイル済み)は賞味期限が製造から30日となっています。

その理由として「クセのないこんにゃくを作るためにアクを極力少なくしている」と回答されていました。

そのように、こんにゃくの製造方法によっても賞味期限に差が出るようです。

そして、未開封のこんにゃくの賞味期限が切れてしまった場合、期限後10日程度であれば品質に変わりはないそうです。

品質に変わりが出ない理由はこちらになります。

  • スーパーなどに陳列しているこんにゃくのほとんどは、梱包され高温で殺菌処理がされている。
  • そのため、保存状態が適切かつ、未開封であれば賞味期限を過ぎても半年程度は腐らないと言われている。
  • 長期保存したこんにゃくは、水分が抜けて縮んだり、固くなるなど食感に変化がでることがある。

また、腐敗などが見られなければ、期限後2~3カ月後程度は食べても大丈夫だそうです。

こんにゃくが腐敗しているかどうか、

目に見えてわかるのでしょうか??

そこで、こんにゃくの腐敗状態についても調べてみたので、紹介しますね!!

腐敗がはじまっているこんにゃくの特徴

腐敗が始まっているこんにゃくを食べるのは、未開封だとしても危険です。

賞味期限の経過後の日数が短くても、腐敗状態が見られるものは食べずに破棄しましょう。

こんにゃくの腐敗状態
  • 梱包パックの中の水が濁っている
  • 梱包パックが膨張している
  • こんにゃくの表面にぬめりがある
  • こんにゃくが溶けて形が崩れる
  • 悪臭がする
  • カビが生えている

これらの特徴がみられるものは腐敗している可能性が高いので、食べると健康に害が出るかもしれません。

賞味期限が切れたこんにゃくを食べる時は、よく観察してから調理をしましょう。

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こんにゃくの賞味期限は開封後だと表記より短くなる

先ほどのお話では、こんにゃくは賞味期限が切れても2~3カ月は品質が変わらず食べることができると説明しました。

ですが、それはこんにゃくが未開封状態での場合です。

こんにゃくも開封後は賞味期限に関わらず、早めに食べるようにしましょう。

開封後どのくらいの日数が経ってても、

食べることができますか??

開封後のこんにゃくは、2~3日までが賞味期限といわれています。

未開封のものも保存状態によって、品質が損なわれることがあります。

なので、開封後は未開封の時と比べて保存状態を維持するのが難しいため、賞味期限が短くなるようです。

ですが、開封後のこんにゃくの保存状態を良くすることで、少し賞味期限を延ばす方法があります!!

開封後のこんにゃくを日持ちさせる方法

こんにゃくの保存状態を維持するのに重要なのがアルカリ水です。

こんにゃくと一緒に梱包されている水は、アルカリ水を使っています。

このアルカリ水が入っていることで殺菌効果があり、こんにゃくの品質を維持しているのです。

なので、アルカリ水を入れた保存容器にこんにゃくを入れ、冷蔵庫で保管すれば開封後も日持ちさせることができます。

アルカリ水が家にないときはどうしよう…。

アルカリ水が家になくても、こんにゃくと一緒に梱包されていた水をそのまま保存容器に移せば問題ありません。

もし、アルカリ水を流してしまった場合は、水道水でも2日に1度交換しながら保管することができます。

この場合の保存期限は1週間程度と、開封後にしては長くなっています。

使い切れなかった時に便利ですね!!

未開封と比べると鮮度が落ちているので、使用前に腐敗がないか確認しましょう。

こんにゃくは冷凍保存できる

開封後のこんにゃくでも1週間程度日持ちさせることがわかりました。

ただ、もう少し余裕をもって保存したかったり、水の交換が面倒に感じることもありますよね。

そんな時は、こんにゃくの冷凍保存がオススメです!!

冷凍したら食感が変わってしまうんでしょうか??

こんにゃくは冷凍すると「肉っぽい食感」になってしまいます。

ですが、解凍の仕方次第で冷凍保存後もやわらかさをキープすることができますよ!!

まずは冷凍保存の仕方を紹介します。

こんにゃくの冷凍方法
  1. こんにゃくを5mmくらいの厚さに切る。
  2. 冷凍保存袋に入れて、できるだけ空気を抜いて平らに広げてパックする。

手でちぎった状態のものでも、味が染み込むのでオススメです!!

続いて解凍方法を紹介します。

こんにゃくの解凍方法
  1. 器に水を張り、冷凍したこんにゃくが入った保存袋を常温で1時間ほどつけて解凍する。
  2. 調理する前にしっかりと水を絞って、水分が抜けるようにする。

すぐにこんにゃくを使用したい場合は熱湯で解凍するか、そのまま鍋で5分ゆでる方法もあります。

ですが、ゆっくり解凍した方がやわらかい食感を保てますよ。

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こんにゃくの賞味期限は手作りの場合はどのくらい??

こんにゃくが手作りできるのを知っていますか??

最近では料理系YouTuberが動画で紹介することもあり、手作りに挑戦した方もいるのではないでしょうか??

手作りのこんにゃくは、いわゆる出来立てなので温かい状態で料理にすることができます!!

また、冷やしても手作りならではのやわらかい食感が評判です。

手作りのこんにゃくって手間がかかるから、

大量生産しておきたいな…。

大量に作った時に気になるのが賞味期限ですよね。

手作りのこんにゃくには保存料が使用されていないので、市販のものよりも賞味期限が短いです。

レシピサイトによると、おおむね2~3日、長くて1週間が賞味期限のようですが、なるべく早く消費しましょう。

また、手作りのこんにゃくも開封後のこんにゃくと同じように、アルカリ水や水につけて保存しましょう。

簡単にできる手作りこんにゃく

手作りのこんにゃくは、市販のものよりも美味しいというコメントが沢山ありました。

それと同じくらい何故か固まらないといった、失敗談も見受けられました…。

そこで紹介したいのが、一般財団法人 日本こんにゃく協会が販売する「こんにゃく手作りキット」です!!

手作りこんにゃくで失敗してしまう原因に、こんにゃく芋に対して凝固剤の分量が足りないことがあげられます。

こんにゃくの凝固剤に使用されるのは主に3種類あります。

  • 炭酸ナトリウム(精製ソーダ)
  • 水酸化カルシウム(消石灰)
  • 炭酸水素ナトリウム(重曹)

凝固剤の種類によっても分量が変わるので、調整が難しいようです…。

ですが手作りこんにゃくのキットなら、規定の量のこんにゃく芋を精粉したものと凝固剤が入っているので失敗のリスクが低くなりますね!!

手作りこんにゃくのキットは日本こんにゃく協会のホームページから購入することができます。

手作りこんにゃくキット
  • 内容:こんにゃく精粉 50g 凝固剤2g
  • 価格:450円(送料別)
  • 精粉でのこんにゃくの作り方も同封
  • キット1つで約6丁の分の板こんにゃくができる

子どもの自由研究でこんにゃくを作ってレポートにするにもいいかもしれませんね!!

1から自分で作ったものを食べるのは、食育にもなるのでオススメですよ!!

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まとめ

  • こんにゃくの未開封での賞味期限は30~90日
  • こんにゃくの開封後の賞味期限は2~3日
  • 未開封のこんにゃくなら賞味期限が切れても2~3カ月は食べられる
  • 賞味期限が切れたこんにゃくを食べる時は、腐敗していないか注意する
  • 開封後のこんにゃくはアルカリ水につけておけば、日持ちさせることができる
  • こんにゃくは冷凍保存できる
  • 手作りのこんにゃくの賞味期限はおおむね2~3日程度
  • 手作りこんにゃくのキットがある

今回はこんにゃくの賞味期限について、未開封から開封後など様々なパターンで調べてみました。

こんにゃくは、野菜などの生鮮食品と比較すると賞味期限が長いこともあり、腐敗とは縁遠いものだと思っていました。

ですが、保存状態や製造メーカーによって賞味期限に差があるため、腐敗の目安を知ることが大事だというのがわかりました。

また、冷凍保存をしても、食感が肉のように変化する可能性があります。

そこで冷凍保存したこんにゃくを、あえて肉の代替品として料理することでカロリーを減らすこともできますね。

食品ロスを減らすためにも賞味期限切れにならないよう、適量を購入するのを心がけるのも大事です。

もし食材余らせてしまったとしても、冷凍保存や調理方法を工夫して美味しく食べるのもまた大切ですね!!

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